イーモバイルのデータカード


イーモバイルのデータカードを持っているのですが、
スピードに関しては不満はほとんどありません。
パケット通信なので、常時接続と全く同じように使うわけにはいきませんが、モバイル用として持っておくにはかなりオススメです。

イーモバイルの契約をしたころは、毎月5000円ほどの費用がかかっていましたが、現在は月1000円程度ですんでいます。
と、いうのも現在プランは4つあり、
・データプラン 4,980円/月~
・ギダデータプラン 3,980円/月~
・ライトデータプラン 1,980円/月~
・スーパーライトプラン 1,000円/月~
と、なっているからです。
現在わたしは一番下のスーパーライトプランを利用しています。
普段はADSLや光の常時接続を利用しているので、このプランにしておいて、外出先でモバイル通信が必要なときだけ使えればいいからです。
スーパーライトプランには、1000円分(23,825パケット)が基本使用料についてきますので、この範囲で使えば料金はプラスされません。
ちなみに、この1000円分は結構すぐに届きます。
メールのチェックくらいでしたら大丈夫ですが、WEBの閲覧とかはすぐに多くのパケットを利用するので注意が必要です。
1000円分を過ぎると0.042円/パケットかかりますが、ちゃんと上限が決められていて、年とく割・新にねんを利用されている方は4,980円/月、利用されていない方は5,980円/月ですみます。
月によって利用の差が激しい場合、もともとスーパーライトプランにしておいてもOKかもしれませんね。

FXに興味がある人へ無料CDプレゼント

FX投資の専門家である松下誠さんが特別に収録した音声を無料CDにしてプレゼントというキャンペーンが実施中です。
前回が大好評だったので、今回は第2弾として再度1000本限定でスタートされました。
わたしも以前、無料DVDなどを請求したことがありますが、有料のDVDとまったく遜色のないものでした。
ここの会社はおもしろい会社で、税金を納めるくらいなら、世の中の人のためにお金を使ったほうがいいといって、経費として、このような無料プレゼントキャンペーンをたびたび実施しています。
興味がある方は、
こちらをクリックして詳細をご覧ください。

SaaSがhotなようです

SaaSというキーワードをみつけて、コレはなに?と思い検索してみましたところ…
SaaS(Software as a Serviceの略、サースまたはサーズ)とはソフトウェアをサービスとして提供するソフトウェア販売の新しい形である。具体的には、従来の「ライセンシング」という形でパッケージソフトを販売し収入を得るのではなく、ソフトウェア機能をインターネットを通じて「サービス」として提供し、月額使用料というような形で収入を得る事業モデルである。
とありました。(by.Wiki)
結局、ASP(Application Service Provider:アプリケーションサービスプロバイダ)と同じような意味で、なぜ今になってSaaSという名前になったのかといいますと…。
どうやら、ブロードバンド化が進み、SaaSの重要性やニーズが増えてきたことにより、新しくネーミングされたという流れのようです。
世の中、同じ意味でも、呼び方によって、古い→新しいっていうのはあります。
例えば、最近女性の中ではやりのレギンス。
物をみれば「スパッツ」だと思うのですが、呼び名はレギンス。
おそらくこんな感じだと思います。
サーズと呼ばずに、サース。
ちょっと覚えておいて損はないキーワードだと思います。

「404 Not Found」ページのカスタマイズツール

米Microsoftは6月3日、「404 Not Found」エラーページをカスタマイズするツール「Web Page Error Toolkit」をリリースした。
404 Not Foundというのは、インターネットのサイトにアクセスしたときに、このページはありませんってことを表示するページです。
たいていのサイトは、サーバの初期設定(デフォルト)のページを使用しているため、ページが見つかりませんという味気ない表示しかされませんが、このページをカスタマイズすることで、ユーザを違うページへ誘導したり、またページ内を検索してもらったりすることができます。
サーバの知識が少しある人なら、.htaccessを使ってファイルの変更をしたりしたこともあるかと思いますが、Web Page Error Toolkitを使えば簡単にできるとか?
まだ試したことがないので使用感についての評価はできませんが、こういったことができるということを知らない人にとっては朗報かもしれませんね。

OnSheet オンライン表計算

普段の仕事では、WordやExcelを利用することは多いです。
それは好むと好まざるに関わらず、クライアントとのデータのやりとりの中でこの作業はある意味必須になるからです。
個人的にExcelは好きですが
Wordは苦手です。
もともと、表計算ソフトやワープロソフトは
Lotus1-2-3や一太郎から入ったので
とくにWordの独特な使い方に未だに慣れない面があります。
※Excelはとくに使い方に違いは感じられないので…。
機能が多様化するにしたがって、
ソフトは重くなり起動させるのも億劫です。
Wordを使うなら、エディタを使いたいです。
さて、そんな中、オンライン表計算ソフトの
Onsheetを使ってみました。
わたしは普段からアドオンを使っていたりするので一部機能がつかえないのが少し不満ではありますが、それでもデータをサーバに保存でき、公開設定(共有)ができるのは便利だと思いました。
個人使用に限っては無料だそうです。
試しに無料アカウントを取得されてみてはいかがでしょうか?
http://www.onsheet.net/

ハードディスクの故障


PCで仕事をしている人にとって一番大きなトラブルは、作ったデータが使えなくなること。
自分であやまって削除してしまう場合もありますが、ハードディスクの故障(クラッシュ)によって、データを復元できなくなる場合もあります。
※一部のウィルスの仕業も考えられます。
ハードディスクの故障は突然やってくるようです。
一般的には、
・温度が高いと故障しやすくなる。
・アクセス頻度(HDDの読み書き)が多いと、故障しやすくなる。
と、言われているようですが、
実際には、あくまで考えられることであり、絶対条件ではないようです。
ハードディスクの故障を回避するには、
やはり常にデータのバックアップをとることが大切です。

最近では、外付けHDDも格安で販売されていますし、フラッシュディスクや、メモリーカードなどの容量も飛躍的に多くなっています。
※しかもコストパフォーマンスも良いです。
先日、microSDカード2GBを購入したのですが、
価格はなんと1,798円。
これには本当にびっくりしました。
携帯用に買ったのですが、PCでも十分に活用できます。
以前に比べたら、バックアップするための費用が格段に安くなってきているので、あとは面倒がらずにバックアップをとることを習慣化することですね。
ちなみに、占星術でいう水星が逆行している時期は、パソコンの故障などが発生しやすいといわれているので、ちょっと気にしてみてはいかがでしょうか?
現在、水星逆行中です。6月19日まで。
次回は、9月24日から10月15日までです。

その日のニュースをキーワード検索する方法

あるキーワードでニュースなどを検索する場合、昔に書かれた記事などがヒットして、なかなかお目当ての記事にたどりつけないことって多くありませんか?
例えば、今日はサッカー日本代表のW杯アジア予選、対オマーン戦がありますが、日本代表 オマーン で検索した場合、先日のホーム戦のページが上位にきたりします。
こういった場合に便利な検索の方法があります。
inurl:
を使うのです。使い方としては、
inurl:20080607 サッカー 日本代表
このような感じです。
このような文字を検索ボックスに入力すると
2008年6月7日に更新・作成されたと思われるサイトの中から
サッカー 日本代表のキーワードで検索できます。
inurl:はアドレス(URL)にキーワードが含まれるページを検索するコマンドです。
ニュースサイトやブログなどでは、ページ名やカテゴリにその日の日付が使われることが多いので、このような検索の仕方ができるのです。
Googleのコマンドとして知ったのですが、Yahooでも使えました。
意外に使えるコマンドなので是非使ってくださいね。

Googleの隠しコマンド

Googleに隠しコマンドがあるのをご存知ですか?
Googleの検索窓(テキストボックス)に
google easter eggs
の文字を入力し、
I’m Feleling Luckyのボタンをクリックします。
すると、バケツをもったウサギが登場します。
上から降りてくる、文字が書かれたボール?を
バケツの中に入れていくゲームです。
※マウスでウサギを移動できます。
ボールの文字が、Googleに揃うと
コンプリート!
ただゲームは延々と続くみたいです。
一度試してみてくださいね。

防水ワイヤレスモニター「LINK ZABADY」VW-J707S

以前からずっと欲しくてガマンしていた、ワイヤレスポータブルテレビの「LINK ZABADY」VW-J707Sを先日購入しました。

このモニターのGOODな点は、
1.防水なのでお風呂でも視聴可。
2.送信機より無線で映像が通信されるため映像が途切れにくい。
 ※モニター自体がテレビではないのでアンテナは必要ありません。
3.送信機に複数の映像機器を接続できる。
 ※DVDレコーダーや地デジテレビ、スカパーなど。
4.映像がびっくりするほどクリア。
5.専用リモコンが接続している映像機器のリモコンにもなる。
 ※登録が必要。
6.充電式なので経済的。
7.画面サイズ(7型ワイド)は小さく感じることなく意外と見やすい。
これはかなりお買い得です。
わたしはこちらのブログでも紹介したことがある、26型ワイドのテレビがありますが、最近はもっぱらこの「LINK ZABADY」を利用しています。
このモニターを利用して気づいたのは、テレビは画面のサイズよりも手軽さに一番のポイントがあったのだということでした。※少なくともわたしにとっては…。
迫力ある画面で映画(DVD)をみたいときには物足りないかもしれませんが、いつも側でテレビ番組やDVDなどの映像を流してくれるという意味では、ベストなモニターだと思っています。
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液晶モニタ vs 液晶テレビ

液晶モニタ vs 液晶テレビ

現在、わたしの部屋にあるテレビはSHARPのBSチューナー内蔵の25型フラットテレビです。4年ほど前に購入し、まだまだ現役で使えるのですが、ちょっとした事情もあって、新しいテレビを買い換えることにしました。
現在の環境で不満なのは、PCに向かっているとテレビが見られないこと。
テレビを見ながら「仕事」や「PCで作業」をしなくてすむことが利点ともいえるのですが、やはり場合によってはテレビを見ながら…というのは魅力的です。
EIZO(ナナオ)FlexScan S2410W61cm(24.1)型液晶モニタ
そんなことを考えている時に、みつけたのが、EIZO(ナナオ)FlexScan S2410W61cm(24.1)型液晶モニタ。楽天では、149,000円(税込156,450円・送料別)が一番最安値ですが、他を調べればまだまだ安いのが見つかりそうです。
液晶モニタといえば、ナナオがピカ一と評判なので、このスペックでこの価格はなかなか魅力的です。しかもこの商品は、現在人気で品薄らしいので、安いのが見つかれば、購入するタイミングとしてもなかなか良さそうです。
コレに現在持っているTVチューナー付のセカンドマシンを接続すれば、テレビにもなり、またPCモニタにもなります。コレはなかなか良いのでは!!と思っていましたが、そこには問題が…。
たしかにコレでOKとなるところでしたが、現在使っているTVでは、BSはもちろんのこと、スカパーも見られるようになっています。また、PanasonicのDVDハードディスクレコーダーも接続されていて、なかなかがんばっている環境なのです。ですので、単に今のTVを液晶モニタにかえるだけでは、BSが見られなくなるし、他にもいろいろと問題がでてきそうです。
それは困った…と思って、とりあえずBSチューナーをどうにかしようと思いました。そこで見つけてきたのが、SONYの[PSX]DESR-7700
BSアナログチューナー搭載で、しかも(当たり前だけど)PS2のゲームができる!!もちろん、HDD搭載DVDレコーダーなので、環境としても今のものに近づいてくる。スカパーは見られなくなるかもしれないけれど、最近ではほとんど見ていないし、そのかわりにゲームができるのなら、捨ててもいいかも!!…なんて喜んでいたのもつかの間…FlexScan S2410Wには外部入力がないので、なんとPSXが接続できないのでした…。がーん。
他にもいろいろ考えてみたのですが、コレを採用すれば、この機能がない…といった状態に…。なかなか難しい話になってきました。
※だんだんAV機器オタクみたいな話になってきて、ついてこれなくなってしまっている方ごめんなさい。わたし結構機械物がすきなので、こんなことを考え出したら止まらないのです。もちろん、ここまでの道中には、ネットでいろいろと相談に乗ってもらって参考にさせてもらってます。
そこで、考えるときの基本姿勢。わたしの希望を実現させるための優先順位をしっかり整理しようと思いました。
まず、1.液晶テレビが欲しい 2.どうせなら今のテレビと同等かそれいじょうの画面サイズにしたい 4.PCかテレビかどちらがメインかといえば、テレビがメイン。ここに来て頭がスッキリしました。テレビがメイン。それなら、液晶テレビを探してみれば?テレビだからTVチューナーはもちろんついているし、商品によってはBSチューナーだってついている。その上で、PC入力端子が付いていれば…。
逆転の発想???出発が液晶モニタのFlexScan S2410Wだったので、ここまでくるのに少し時間がかかりました。
そして探せばあるもんですね。しかも、地上・BS・110度CSチューナー付のデジタルハイビジョン液晶テレビ。画面サイズも26V型で同じくらいの値段であります。また、Vのつく液晶のサイズは一般のブラウン管テレビに比べて同じサイズ表記でも表示面積は大きい(※くわしくはこちらのページをどうぞ)ので、現在の25型テレビよりも26V型ならさらに大きくなります。
Victor 26V型ハイビジョン液晶テレビ「EXE」 LT-26LC70
それでいろいろと調べた結果、候補にあがったのが、Victor 26V型ハイビジョン液晶テレビ「EXE」LT-26LC70。予算的にもOKな範囲だし、この商品の評判もそんなに悪くない。うーん、やっと理想に近いものに巡り会えた~と喜んで、あと一歩で購入というところまできたのですが…ここにきて少し躊躇しています。
購入確定ボタンを押すために、誰かに背中をポンと押してもらいたい気もするし、他にもっと良いアイディアがあれば提案してもらいたい気もします。
…… ここまで読んでくださった、そこのあなた!!
ここまできて優柔不断になってしまったわたしに、なにかひとことアドバイスしてもらえませんか?

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