連載第八回目

★アメリカ短期留学 昭和56年、そういうわけで立命館大学の自主留年を3回生の終わりに決め、4回生からは「アメリカ短期留学」と「少林寺修行」と「日本的経営の勉強」に専念しました。4回生になると就職活動で何もできない。このま...

連載第七回目

★別室は出町柳のクラシック喫茶 そんな感じで、作文嫌いを克服するために、大学時代は少林寺+乱読+日記の日々。京都時代は時間が余ると、日記と本を持って左京区出町柳の何とか言うクラシック喫茶に入り浸ってました。高野悦子「二十...

連載第六回目

★大学の講義は役に立たない? こうして京都の学生時代は「超苦手な作文を克服する+虐めたアイツに復讐する」目的を完遂するため、読書+日記+少林寺の日々でした。大学には比較的真面目に通いました。講義も2/3は出ましたね。 経...

連載第五回目

★立命館大学入学 昭和52年3月立命館大学へ入学するために宇多野御屋敷町(御室)の西田さん宅横の下宿に着いた私は、その日から作文コンプレックスを克服するために「日記」をつけ始めました。 大学=試験は論文という恐怖があり、...

「押し貸し」ってご存知ですか?

検索エンジンで「押し貸し」を検索してみたら、結構ヒットしました。 すでに毎日新聞などでも被害のニュースが報告されています。この押し貸しの被害が広まり始めたのは昨年の秋頃からだそうです。 「押し貸し」とはズバリ闇金融業者が...

連載第四回目

★高校時代に書いたラブレター そんな感じで、小倉西高校時代は成績も上位。気分的にラクで、恋愛もうまくいきました(最初は)。高校2年の時に同じクラスで彼女とイチャイチャしていた同級生の姿を見て感化され、俺も恋をしたいとクラ...

連載第三回目

★受験中に名前を確認される? 福岡県立城南高校の受験中、突然、3人の試験監督=先生が私の机の周りに寄ってきました。「君が栢野君か・・」。「ええ、はい」。でも、何で俺のことを知ってるんだ???まあ、いいかと。試験はできませ...

連載第二回目

★国語・作文が大嫌い 私は昭和33年11月12日、福岡市中央区大名で生まれました。当時、父は岡山県総社市出身で福岡シティ銀行の営業マンでしたが、その後30代で最年少取締役になるほどのエリート。しかも、昭和6年生まれでほと...

自己管理

SOHOが自己管理する上で大切なのは、資金と時間と健康です。その中で一番疎かにしてしまいがちなのが、健康です。よく身体が資本といいますが、本当にその通りです。 ※以前、クライアントに「あなたの実力とやる気は認める。けれど...

SOHOのメリット・デメリット

  ▼メリット 1. 自分のペースで仕事ができる 2. 仕事を選択できる 3. 通勤時間の削減(HOの場合) 4. 仕事に集中できる ▼デメリット 1. 社会的な信用が少ない 2. 保証がない 3. 収入が不安定 4. ...