どこかで(Amazonのランキング?)知って、なんとなく買ってみたのですが、読んでみて第2巻が出たら迷わず購入と思いました。
何がいいかと言われても、なかなか感想しづらいんですが、実はお風呂に持って入って読んで、最後まで読み終わるまで湯船からでられないくらい楽しんで読みました。
家政婦の猫村さんは、人間以上に人情味…いや猫情味溢れる人(ネコ)です。
なぜ言葉をしゃべれるのか、また二本足で歩けるのかは謎ですが、他の登場人物が猫扱い?しながらも仲間として受け入れているところが、なんとも不思議でほんわかな気分になります。
漫画に1143円(税別)も出すのは高いなーと思うそこのあなたも、大人向けで日頃の疲れを癒してくれるものと思えば、それほど高くも感じないはず。
おそらく本屋さんで立ち読みしたら、そのまま足がレジに向かっていくでしょう。おすすめです。
※生協の白石さんもちょっぴり興味深いです。きになる方はこちらでちょっと見できます。
ほし よりこ
マガジンハウス (2005/07/14)
売り上げランキング: 20
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おすすめ度の平均:
新ジャンル★「猫情モノ」登場!
ためしに読んでるうちにとりこに・・・
猫村さんに来てほしい。