iPhoneアプリ開発に挑戦!

あるサイトを見て、「iPhoneアプリってこんなに簡単に作れるものなの?」と思い、いろいろと調べてみました。
iPhoneアプリを開発するには、Xcode[iPhone SDK(iPhone/iPadアプリの開発ツールセット)ほか]が必要です。
iPhone SDKを動かすには、Windowsでは×で、Mac OS X 10.5.3以降の環境が必要です。
なので、WindowsPCしか持っていない私がiPhoneアプリを開発するためには、Macが必要となってきます。
上記したサイトでは、中古のMacが2万円で買えるとありましたが、最近のMac(IntelMac)ならBoot Campを使用することでWindowsをインストールすることができ、WindowsPCとしても使えるので、それなら中古はやめて最新のMacを買うことにしました。
とはいっても、Macについては全くの素人同然なので、どれがいいのかわかりません。
で、いろいろと調べたり、ネットで質問したりして、Mac miniか、iMacか、MacBook Airのどれかから選ぶことにしました。
Mac miniの場合、使っていない19インチのディスプレイが使えるし、iMacなら一体型でスッキリしているし、(だけど黒枠のデザインがなんとなくしっくりこない)、MacBook Airならノートパソコンなので持ち運びができます。
スペックはほぼ同じなので、あとはほとんど好みの問題です。
普段使っているWindowsはdynabookなので、もう一台ノートパソコンを買う必要はないのですが、最終的に「MacBook Air」にしようとしたのは、やっぱり持ち運びができるという点でした。
というのも、どうせiPhoneアプリを開発するなら、いっそのことスクールに通って一から勉強しようと思い立ったからです!
約1ヵ月でカリキュラムが終了するようですので、まじめに通って学びさえすれば、この夏にはiPhoneアプリ作家デビューが実現できます!
日に日に増えていくiPhoneアプリのアイディアを必ず形にして、App Storeに出品したいと考えています!