SOHOとして仕事をしている人たちは、実力主義(成果主義)の世界で生きています。逆に言えば、きちんと仕事ができるのであれば、その人の持つハンデや条件などは関係がありません。
※わたしがこの SOHO’s Club というサイトを立ち上げたのは、愛知県にある小さな町に住んでいた頃です(現在は京都市在住)。けれどもSOHOに関する取材の依頼をしてくる人たちは、決まって東京在住だと決め付けていました。SOHOなのですから、東京ではなくても十分やっていけるし、東京でないところで(地理的ハンデがあっても)SOHOしているからこそ説得力があるのでは?と当時は思っていました。驚く?ことに、SOHOビレッジを運営されている杉浦さんはカナダ在住です。
・年齢的なハンデ ・・・ 定年退職者や社会経験のない学生など
・時間的なハンデ ・・・ 主婦など
・身体的ハンデ ・・・ 身体障害者
・地理的ハンデ ・・・ 地方在住者